孟晩舟 渡部絵美 李商隠 山崎俊夫 澤部
昭和レトロな赤坂の思い出の人気ブログ記事
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金沢碧は「俺たちの旅」と「乱歩シリーズ:鏡地獄の美女~影男」と「乱歩シリーズ:宝石の美女~白髪鬼」を見ていました。 神津恭介シリーズの「影なき女」は未見です。見たいと思いましたがDVDはプレミア価格の5000円代しますので手軽に買えません。 「宝石の美女」のラスト近くでは舞台女優のように堂々... 続きをみる
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現在では雪が降るとドライバー泣かせの薬研坂ですが、一旦下ってまた上ると高台の台町付近になります。コロンビアができたのでコロンビア通りと呼ばれるようになりました。 最近コロンビアが移転したと聞きました。何通りと呼べばいいんでしょう? 赤坂支所 赤坂支所 コロンビア坂 今もあるか判りま... 続きをみる
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Guillaume Apollinaire ギョーム・アポリネールの詩
アポリネールの「雨が降る」を紹介します。 雨が降る 降ってくるのは女たちの声 思い出の中でさえ死んでしまっているかのように 君たちもまた降ってくる 僕の人生の素敵な出会いの数々 おお雨粒よ そして竿立ちになったあの雲が不意にいななく 耳に迫る街という街全体に お聞き 雨は降っている... 続きをみる
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頼山陽が大垣(美濃)で遊び、舟で桑名(伊勢)へ赴いたという詩です。 舟発大垣赴桑名 舟大垣を発し桑名に赴く 蘇水搖搖入海流 蘇水(そすい)搖搖(ようよう)海に入って流る 櫓声雁語帯郷愁 櫓声(ろせい)雁語(がんご) 郷愁を帯ぶ 独在天涯年欲暮 独... 続きをみる
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桑田次郎(現:二郎)は13歳でデビューした天才です。線描きのなめらかさは手塚治虫をしのぐもので、手塚が病気療養中代筆で描いたこともあるほど。 平井和正は「幻魔大戦」で知られるSF界の人気作家です。 この2人のコンビが作った「8マン」はぼくたちの世代にとって神にも値するすごい漫画です。 圧倒... 続きをみる
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黒島結菜(上2画) 長谷川真弓(1970年生まれ天才子役) 長谷川真弓(ニュータッチチャーシューメンCM「お父さん汗ふいたら?」) 鈴木ヒロミツ(「たどり着いたらいつも雨ふり」を歌っているところ) 青山昌文(放送大学教授) 大江健三郎 縣秀彦(宇宙科学研究所) タカアンドトシのタカ ... 続きをみる
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中島棕隠の京都の風情を詠った詩です。 鴨東四時 鴨東四時雑詞(おうとうしじざつし) 其九十一 其の九十一 繊手鳴刀各慣忙 繊手 刀を鳴らして 各々忙に慣る 店頭菽乳照紅裳 店頭の菽乳(しゅくにゅう) 紅裳(こうしょう)を照す ... 続きをみる
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小田急線の和泉多摩川駅~梅が丘駅はけっこう前に複々線化された。下北沢駅~東北沢駅も4年ぐらい前に複々線化されたと思う。現場を見ていないのでネットの情報。 このたび梅が丘駅~世田谷代田駅が複々線化が実現された。この3月には代々木上原駅まで延長される。 自分は昭和45年に世田谷代田駅の徒歩圏に住... 続きをみる
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迎え火 迎え火 江戸では身分の高い武家や筋目の高い町家では、魂迎えをするために、各々の檀那寺へ行きます。墓前に灯火をささげ礼拝をして、まるで生きた人を迎えるように、家紋のついた弓張提燈をともして道の上を照らし、魂迎えをしました。 一般の町家では、主人が着流し羽織姿で、家の者と一緒に玄関まで... 続きをみる
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嵯峨天皇は桓武天皇の皇子、大同四年(809)に生まれました。 「寒食」の季節にぶらんこ遊びする宮女たちの様子を詠じたものです。 「鞦韆」 鞦韆篇(しうせんへん) 嵯峨天皇(さがてんわう) 西日斜 西日(せいじつ)斜(くだ)ち、 未還家 未だ... 続きをみる
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李白(701-762)の血筋は漢民族ではないとする説が有力です。トルコ系らしいです。李白の父親李客は西域の行商人だったそうで、一説には隋の時代にトルコに追放された先祖の末裔ではないか、というのがあります。 李客の客は名前ではなく、よそものという意味です。そうなると胡人つまり異民族が中国に入って... 続きをみる
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神楽坂界隈は花柳界が昔からあって現在でも片鱗は伺えます。でも石畳のあるところはまだしもビルやマンションが建ってしまうと以前何があったか思い出せないものです。 『熱情 田中角栄をとりこにした芸者』T・K著という本には昔の大ざっぱな地図が載っています。以下は推測だったり、記憶の受け流しだったりしま... 続きをみる
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寺川正興と江藤勲は日本が誇るベースプレーヤーです。ベテラン有名スタジオミュージシャンからも神と崇められています。 おそらく寺川氏のベースはどこかで必ず聴いているはず。ヒット曲の数々、アニメのテーマなどで自然に耳にしています。その独特のベースラニング、変態ベースなんですが、聴いている分にはオーソ... 続きをみる
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バルベードールヴィイは80年代後半に読んだ記憶がある。当時はバルベーが名前でドールヴィイが苗字と認識していたが、最近のwikipediaを見るとジュール・アメデ・バルベードールヴィイが正式な姓名なのでバルベードールヴィイが苗字とする、のが通説になっている。 『真紅のカーテン』バルベー・ドールヴ... 続きをみる
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Faure Sicilienne Debussy Children's Corner
Sicilienne, Op.78 by G. Fauré (classical guitar arrangement by Emre Sabuncuoğlu) フォーレ:シシリエンヌ(シチリアーノ)1898年 ギターソロ・アレンジは珍しいと思いました。おそろしく巧いです。 Doctor Gr... 続きをみる
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この人ライアーゲームに出てた人に似てるなぁと思ったのがきっかけです。でもややこしい名前だったので忘れてしまいました。ナオト・インティライミだそうです。 こちらがライアーゲームに出てた人ですね。鈴木一真という人。 渡る世間に出ていた女優さん。吉村涼さんという方です。(名前は初めて知りました) ... 続きをみる
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戦後日本は何を目指していたのか。 新東宝『爆笑王座征服』より「上海の花売り娘」 万里昌代 江波杏子とゴッチャにしている人もいるのでは? 久保菜穂子 sings 嘆きの女王蜂 江波杏子 - 来歴・人物
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六本木のPIT-INNでYMOの初期を見ました。 正確には坂本龍一+イエローマジックオーケストラということらしいのですが、年月日も1978年か1979年すなわち昭和53か54年のどちらかで、はっきりとしません。 ぼくが見た日はギタリストが高中正義でした。日程によってゲストのギタリストが違って... 続きをみる
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ヴィオラ・ダ・ガンバ 「黄色いセーターを着たジャンヌ・エビュテルヌ」モディリアーニ 子役時代の松田洋治(映画「ドグラマグラ」で主演)差し障りがある場合削除します。 オート三輪 舌出し犬
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Haruomi Hosono - Hong Kong Blues (1976) Haruomi Hosono - Sayonara (The Japanese Farewell Song) (1976) ソロアルバム1st「細野ハウス」からいきなり「トロピカルダンディ」の時点でファンは戸惑ったにち... 続きをみる
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ブラームス 間奏曲 作品116の4 演奏:アンナ・ゴウラリ itunesのなかに入っていたスクリャービンの演奏が良かったので、このピアニストで検索したらブラームスもバッハもショパンもありました。 ヒンデミットやプロコフィエフの速いテクニックも難なくこなすようです。 ロシア生まれでドイツで過ご... 続きをみる
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ソクラテス 佐藤蛾次郎 気象予報士酒井千佳 昭和の子役上原ゆかり 「マーブルマーブルマーブルマーブルマーブル チョコレート♬」 梅澤高明(経済評論家、起業家) ヴァシリー・カンディンスキー(現代抽象画家) 千波丈太郎(銀幕の悪役俳優) アレクサンドル・コジェーヴ(ロシア出身の哲学... 続きをみる
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ごはん一杯分で角砂糖18個だそうだ。角砂糖は昔、喫茶店で見ることはあったが、あとは加川良かそのあたりの四畳半フォークの歌詞に「角砂糖でもかじったら?」というフレーズがあった。貧乏さを象徴するキーワードにちがいない。 ラーメンが角砂糖25個で、カレーライスは角砂糖35個(正確ではないかも)。 ... 続きをみる
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一般に知られている東京大空襲は昭和20年の3月10日です。 ですが永井荷風の『断腸亭日乗』には3月9日の夜10時過ぎに空襲警報が出ていたと記されています。 空襲警報はいったん解除されてそれでも日付が変わりすぐに3月10日午前0時8分からB29が334機も夜間爆撃を行ないました。 家屋焼失約... 続きをみる
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Dido and Aeneas Henry Purcell Emma Kirkby
ヘンリー・パーセルは1659年生まれです。バッハより26歳上です。 Purcell -〈Dido and Aeneas〉"When I am laid in earth" / Emma Kirkby When I am laid in earth=私が土の下に横たわるとき 単にDido's... 続きをみる
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Marj Snyder , Becky Severson acid folk
Marj Snyder....God (1971) Xian acoustic folk Becky Severson - Jesus Song
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脳梗塞で倒れる直前に食べたのは「アラビヤン焼きそば」です。 ここで「アラビヤン焼きそば」の悪口を書こうというわけではありません。たまたまそうだったということです。 3年余り、口から飲食をしていないで、はて最後に何を食べたかなと思い出すのは、「アラビヤン焼きそば」(サッポロ一番)なのです。 5... 続きをみる
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唐の詩人王維は十五歳のころ山西省から受験勉強のために都の長安に出ました。 勉強の合い間に上流階級の家に出入りして実力を認めてもらっていました。 王維の場合、絵と詩と音楽に秀でていたため王朝でも評判になり、サロンの寵児になりました。 二十歳ごろ(数えで二十一)進士に及第しました。 自注に年... 続きをみる
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映画監督川島雄三の墓碑銘に刻まれた言葉、「サヨナラだけが人生だ」は井伏鱒二の『厄除け詩集』に収められています。 原典は于武陵(うぶりょう)の「勧酒」という詩です。五言絶句の後半二句は、 花發多風雨 花発(ひら)けば 風雨多し 人生足別離 人生別離足る これを井伏鱒二が訳し... 続きをみる
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ゴキブリ対策のためにコン〇ットの類似品を買って寝室とキッチンと洗面所に置きました。あの日以来見ていません。 同時にコバエ対策に〇―ス製薬の〇ポナをノートパソコンの脇に置きました。匂いはいいです。アクアソープの香り。 でもコバエには効きません。〇ポナの脇を何食わぬ顔でコバエが散歩しています。ヘ... 続きをみる
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五山文学の代表格、絶海中津(ぜっかいちゅうしん)は1334年生まれと1336年生まれと異説が見られます。前者はwikipediaにありましたが、文献では後者になっています。一応後者が有力ではないかと思います。 絶海の『蕉堅藁』(せうけんかう)の中の「期友人不至」を挙げてみます。 期友人不... 続きをみる
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車はあまり詳しくないので車種など間違いがあったらご容赦ください。 ルノーは小型なので60円タクシーでした。都電の線路に沿って走ると凸凹が直接伝わってきました。 麻布森元町はどこかと言うと、狸穴町や飯倉の隣町(中ノ橋方面)です。中ノ橋は麻布一ノ橋と赤羽橋(東京タワーが見えるところ)の中間です。... 続きをみる
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笹本恒子は大正3年生まれで今年102歳です。女性報道写真家第一号です。 この方の本を書店で立ち読みした時にハッとしたのは「おしゃれ」は褒め言葉とは限らないということ。おしゃれは服装を褒めているのでむしろ茶化しているとも取れる。ホントにいいと思ったら「素敵」が出てくるはずだ、というのです。なるほ... 続きをみる
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昭和53(1978)年にキース・ジャレットのコンサートに出かけました。日本武道館だったと思います。音が遠くて全然わかりませんでした。キース自身も豆粒みたいにしか見えませんでした。 たぶんこの一連のコンサートは後の「サンベアコンサート」になったと思うのですが、間違っていたらゴメンなさい。(付記:... 続きをみる
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先日、潮健児さん(大正14年生まれ)が60歳前後で亡くなったと書きましたが、正しくは68歳でした。安藤三男さん(昭和3年生まれ)は没年不明ですが、昭和の終わりか平成の初めのようでやはり60歳前後と思われます。 蘭光太郎役の波島進さんは大正11年生まれで父と同じ、陶隆さんは大正10年生まれです。... 続きをみる
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4歳ぐらいの時です。表町のうちに親戚の人が遊びに来ました。その時に銀紙に包んだ料理を出しました。ぼくは思わず「こんなの初めて!」と言いました。 二階に住んでいた地下鉄総裁の二号さんのYさんが赤坂「からす亭」から出前をよく頼んでいて、うちにも分けるつもりで多めに注文していたと思うのですが、銀紙に... 続きをみる
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現在の一ツ木通りは歩道と車道が分かれていますが、昭和30年代は普通の通りでした。 一と六の日は縁日で夜店がずらっと並びました。綿あめ、金魚すくい、ヨーヨー、京人形、引き出し(硬貨を入れると消える)、バナナの叩き売り、しんこ細工などなど、珍しいと言えるものはそんなに無く、食べ物の夜店は今ほど多く... 続きをみる
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間違う人ほど愛すべき人 人間のあやまちこそ人間をほんとうに愛すべきものにする。(『格言と反省』の「経験と人生」よりゲーテ) (参考:ゲーテの言葉永岡書店)
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明治4年4月4日生まれの人は大正4年4月4日に44歳になった。 大正7年7月7日生まれの人は平成7年7月7日に77歳になった。 年齢の数え方はいろいろあるようです。 ざっと計算したので間違えているかも。
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ハービー・ハンコック(key)、パット・メセニー(e-g)、デイヴ・ホランド(bass)、ジャック・ディジョネット(dr)というメンバーの演奏(90)は、バブルのころラジオで聴いた。 世田谷の家を新しく中古だが買ったばかりで、風呂に浸かりながらいつもは風呂に備えられているラジオにポータブルのC... 続きをみる
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ここでは1809年3月1日は省略する。 なお、記述する順番は太陽、月、水星、金星、火星、木星、土星、天王星、海王星、冥王星の星座位置である。 X 1810年2月22日の場合 うお てんびん みずがめ みずがめ おひつじ おひつじ いて さそり いて うお Y 1810年3月1日 うお ... 続きをみる
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森鴎外の「妄想」はエッセイのようであり、私小説、詩のような部分もある。鴎外は夏目漱石ほど人気はないが、漱石より魅かれるところがある。 下部に挙げる文脈でそのわけが判ったような気がした。文中のハルトマンはエドゥアルト・フォン・ハルトマンのことだと思われる。 形而上学と云ふ、和蘭寺院楽(オランダ... 続きをみる
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まだ読みさしですが『論語物語』下村湖人著と『荘子物語』諸橋轍次著はたいそう面白い。 どちらも共通に読みやすいし、相対化しています。 『論語物語』では孔子が怪人二十面相のように疑われ、明智小五郎のように信じられています。 『荘子物語』では荘子が孔子の悪口を言っている。老子にも相談に行っている... 続きをみる
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水色のワルツ SP 二葉あき子 昭和25年の「水色のワルツ」は懐メロの中でも特別印象深い曲です。シングル盤のレコードもうちにありました。 LPも二葉あき子のアルバムを買いました。 二葉あき子の歌声も良かったし高木東六の作曲というのも素晴らしい。詞は藤浦洸なんですね。 メンデルスゾーンの無言... 続きをみる
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母親がいらいらしていたのとちょうど妹が腹にいた時期と重なる。ぼくと妹の間に二度中絶していた。 昭和30年代中絶は流行していた。青山のN産科は超一流女優Yがよく中絶に来たという。 5歳の誕生日ごろか、一人で寝るようにしつけられた。その数年前草月から大金を受け取ったうちは増築して部屋をひとつ増や... 続きをみる
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Déodat de Séverac prélude de la petite suite scholastique ラヴェルと同世代のセヴラック。 オルガンの壮麗な響きにどこか都会的なものを感じる。楽譜を分析したわけではないが、転調が頻繁でメジャー7thやメジャー9thの響きが多い感じがす... 続きをみる
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Fauré - Jean Doyen (1972) Pièces brèves op.84 (Piano Bösendorfer) ジャン・ドワイアンは1907年生まれで年代的にジェルメーヌ・ティッサン=ヴァランタンより若く、アンリエット・ピュイグ=ロジェやジャン・ユボーより年長。 独特のきら... 続きをみる
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けいおん!×大瀧詠一「あつさのせい」 福生ストラット(パートⅡ)www はっぴいえんど時代プレスリー張りのボーカルを聞かせていた大瀧だがソロになってもバンドのメンツは多くはなっているものの、いわゆるティンパンアレーサウンドになっているものも多い。これらは下北ロフトでよくかかっていたので想い出深い... 続きをみる
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コミュニケーション Happy End - Happy End - 02 氷雨月のスケッチ この曲は茂ファンにとっては必須。 ただしYouTubeでしか再生できませんので青い文字をクリック願います、 無風状態 この2曲を聴くと松本隆は作詞の合い間にドラムを叩いていたんじゃないことがお分かりと... 続きをみる
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西田佐知子と浅川マキの共通点など見いだせないと感じている人は多いと思う。近いのはブルースが歌えるぐらいか。だが、ちがったアングルで見てみると共通点はある。 声は意外と似ている。ハスキーなのに、芯の部分に高音が感じられる。 西田佐知子:1939.1.9.大阪府 ●●〇〇●ー●〇●●〇 浅川... 続きをみる
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Honegger Symphony No.3 / Symphonie Liturgique
Honegger — Symphony No. 3 "Symphonie Liturgique" (1945–46) オネゲルはフランス生まれですが、両親はスイス人。 ヤンソンズ指揮のオスロ管弦楽団のCDは量販店で試聴して買いました。一目惚れのような感じでした。 上はコンセルトヘボウのもので... 続きをみる
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G.Mahler Adagietto by Jeff Beck
音大きめです。 Jeff Beck - Adagietto from Gustav Mahler's 5th Symphony (audio only) 想像以上にいいです。
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和 般若心経ポップ 【詠んでみた】新約・般若心経【きか】
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Pat Metheny Group To the End of the World
Pat Metheny Group - To the End of the World-Tren- Pat Metheny - Don't Forget 1996.wmv
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Pieta Brown feat. Mark Knopfler - So Many Miles (NEW SONG!) うちに3枚ほどCDがあるので聴き返してみた。カントリーブルースでもタイトでレイドバックないい感じ。 Pieta Brown \"Calling All Angels\" 骨太... 続きをみる
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Return To Forever - Medieval Overture 1976 以前より画像がキレイになっています。 アルバム「浪漫の騎士」の冒頭曲。 アル・ディメオラもまだ21、2才の若さです。 70年代の動画は2000年代に入ってレンタルで借りたり、ブートを買って見ました。 や... 続きをみる
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やや音大きめ 初めての街で(CMバージョン)萬年社制作 オケ付 - 西田佐知子 午前中にコーヒー飲んだけれど通じはチョビッと。やっぱり菊正宗ぢゃないと効かないようです。 (西田佐知子も浅川マキもHAI型、くわしくはMetrum鑑定で検索をどうぞ。) 刑事物語 宴 西田佐知子 刑事ものってど... 続きをみる
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たまーにこういうの聴きたくなるんですよねー Keith Jarret solo (1967) 珍しい動画です。ていうか初めて見ました。 若干太り気味だし老けてますね。 祈り/生と死の幻想より/キース・ジャレット 「生と死の幻想」より「祈り」
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あんまり心身ともに具合が悪い(便秘、憂鬱)のでデパス1.0をペンチで粉砕して飲んだ。水分多めにして、飲んだです。そしたら眠くなって11時すぎに布団の中へ。 晩飯の注入は抜きだ。寝たらしい、ところが起きたら1時20分。いつも寝支度する時間。 しょうがないからまた多めの麦茶に少しニッカウィスキー... 続きをみる
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一般的に何座かなと思うとき、週刊誌の最後のほうに出ている星占いコーナーで3月21日から4月19日までおひつじ座とか書いてあります。のでそれで判断している方が多いと思います。 その範囲内ならともかく境界線の日に生まれた人はちょっと戸惑ったことがあると思います。 加藤和彦は1947年3月21日生... 続きをみる
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ハンガリーの電子音楽 Hungarian Electronic Music
Hungarian Electronic Music (FULL ALBUM, electronic / musique concrète, Hungary, 1979) ハンガリーの電子音楽です。検索していたら偶然見つけたものです。 1979年ということですから比較的古いもので、サンプリング... 続きをみる
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John Cage ジョン・ケージ 4:33 太地喜和子命日
4'33\" John Cage(Orchestra with Soloist, K2Orch, Live) / 4分33秒 ジョン・ケージ けつおけ! ぼくはこれ初見で弾けます ちなみに今日は太地喜和子の命日です。これまで三度ぐらい墓参りに行ったことがありますが、いつも快晴で秋晴れの天気でし... 続きをみる
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93年ごろ三大テノールが流行ってパヴァロッティがフィナーレを飾って「誰も寝てはならぬ」(Nessun Dorma プッチーニ)のソロを披露しました。 これがいわゆるオペラ「トゥーランドット」の名場面ですが、もうひとつ印象深かったのは、実際の「トゥーランドット」の中の一場面です。プラシド・ドミン... 続きをみる
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今回はキレイどころを集めてみました。 SAHARA SMITH \"THE REAL THING\" Music Video サハラ・スミス。 バックの演奏が気持ちいい。 SAHARA SMITH - \"THOUSAND SECRETS\" Music Video この人の場合あまりカン... 続きをみる
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天保六、七年(1835、36)ころから夜、市中を「かりんとう深川名物かりんとう」と声を高くして何の所作もなく売り歩いてきた。子どもがちょうだいと言うと、八文から二十四文ずつの値に従って袋に入れて与える。かりんを細く切って黒砂糖で煮たようなもので、昼に見かけることは少なく、夜だけ売り歩いていたよう... 続きをみる
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以前アップできなかった和製フォーク、ポップスの一面を紹介します。 あくまのお話 金延幸子。一瞬今のインディーズフォークかと。 大瀧詠一/ 大滝詠一 風立ちぬ HD Audio どこかで聴いたことがあると思った。 [DOWN TOWNへくり出そう♪.flv シュガーベイブのレコードは70... 続きをみる
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渋谷を散歩していた。センター街のルノアールあたりで小競り合いが起こっている。すごいケンカだ。間近で見るのは初めてだ。ヤバい、死傷者が出そう。 破落戸(ならず者)の一人がぼくに近寄ってきて、 「お前、金目のもの持ってるか?」 と訊いてきた。 「ダイヤならあるよ」 「よし、ついてこい」 ... 続きをみる
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K. Jarrett, Köln Concert - Part I (score) Keith Jarrett - Paris Concert Transcription 再生できない場合、青い文字(YouTube)をクリックしてください。 K.Jarrett. "Staircase" ozzi... 続きをみる
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Keith Jarret, Jan Garbarek & "Belonging Quartet" Oslo 1974 (NRK TV-studio) Keith Jarrett 'European' Quartet 1st Set 1974 Keith Jarrett 'European' Qua... 続きをみる