藤沢五月さんのファンには申し訳ない。 若いころの東ちずるに似ている感じ。親子といえばそうなんだ!と思える。 今さらな感じですが、 似ているもの 土地活用の理由篇 CM 2番目の男性の話し方が松任谷正隆に似ている気がする。「目からうろこじゃないですけれど」とか松任谷氏が言いそう。 ホンダア... 続きをみる
2018年2月のブログ記事
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今日病院に行って麻酔科の先生に話を訊きました。口から痰吸い込み管と酸素の管を入れて全身麻酔なので、歯が欠けたり抜けたりすることがありますとか、リスクの話を伺いました。 手術は首の外から喉の筋肉を切除するのです。 でも心配だったのは麻酔が切れる前後に痰や唾液が気管に入って肺炎になる可能性もある... 続きをみる
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Jane Birkin et Serge Gainsbourg
Jane Birkin - Di doo dah この曲はアメーバピグで時々かけました。 Gainsbourg - Bloody Jack 1968 60年代後半のイエイエ、ゴーゴーとサイケが混在しているフレンチポップ。
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小田急線の和泉多摩川駅~梅が丘駅はけっこう前に複々線化された。下北沢駅~東北沢駅も4年ぐらい前に複々線化されたと思う。現場を見ていないのでネットの情報。 このたび梅が丘駅~世田谷代田駅が複々線化が実現された。この3月には代々木上原駅まで延長される。 自分は昭和45年に世田谷代田駅の徒歩圏に住... 続きをみる
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カント 西沢利明 ジェフ・ベック 松橋登 伊藤利尋アナ 山形勲 夏八木勲 ヨーゼフ・ハイドン 愛川欽也 マレーネ・ディートリヒ 緑魔子 戸川純 森本レオ 四谷シモン 又吉直樹 スピノザ
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Tulsa Queen, Emmylou Harris 日本でいえば山本潤子(旧姓新居:赤い鳥~ハイファイセット)を思わせる容姿。さらに清楚さと野性味を強調したような魅力があります。映像は若いころ、今やカントリーロックシンガーの大御所エミル―・ハリスです。 昨年70歳を迎えた団塊世代。 \"T... 続きをみる
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脳梗塞の発症自体は突然やってきました。ですが、前兆といえることは、あるにはありました。 ふり返ってみると、発症の2年前、ある日めまいに襲われベッドに横になっても天井がぐるぐる回っていました。寝返りも打てないほどひどかったです。這うようにして救急車を呼びました。即入院で精密検査を受けました。 ... 続きをみる
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James Taylor & Carole King - You've Got A Friend 若いころのジェームス・テイラーとキャロル・キング。後半は最近のライブ。 テイラーはキャロルともジョニ・ミッチェルとも仲がいいようで裏山しいです。 James Taylor with Julie F... 続きをみる
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薬剤師に頓珍漢な人が多いのはなぜだろう?(医者もだが) もう4年近く薬を調合しているのに症状を間違えて記憶している。うちに届けてくれるからこちらも丁寧な応対をしているつもりだが、3年前に語気を強めて訂正したことをまた同じ間違いで訊いてきた。(じゃあ、ずっとそう思っていたのか?) 思い込みが激... 続きをみる
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Chimacum Rain-Linda Perhacs アシッド・フォークといえば謎の女性シンガーのリンダ・パーハクス。カリフォルニアの1943年生まれということしか分かりません。 駿河台下のレンタル屋で初めて見ました。 Linda Perhacs - Hey, Who Really Care... 続きをみる
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ザ・ビートルズ 日本公演 前座全長版 ザ・ドリフターズ 内田裕也 司会のE・H・エリックは耳が動かせる。知らない人もいるかもしれないので、一応言っとくけど岡田眞澄のお兄さん。 内田裕也と尾藤イサオがメインボーカル。ジャッキー吉川とブルーコメッツ、ドリフターズ、ブルージーンズ。 最後から2番目... 続きをみる
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Prelude Contraband British Folk & Trad
Prelude - Beauty Of The World 英国トラッド/フォークの雄プレリュード。女性ヴォーカル、アイリーン・ヒューム。 Contraband - Lady for Today (with lyrics) スコットランドの女性ヴォーカル、メイ・マッケンナを擁するトラッド・フォ... 続きをみる
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Pieta Brown feat. Mark Knopfler - So Many Miles (NEW SONG!) うちに3枚ほどCDがあるので聴き返してみた。カントリーブルースでもタイトでレイドバックないい感じ。 Pieta Brown \"Calling All Angels\" 骨太... 続きをみる
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Bill Evans-My Foolish Heart ベースはチャック・イスラエル。前の天才ベーシスト、スコット・ラファロは交通事故で若くして亡くなりました。 チャック・イスラエルも名ベーシストです。 Bill Evans - Waltz For Debby
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やや音大きめ New York Art Quartet - Old Stuff (1965) ニューヨーク・アート・カルテットの65年録音のアルバム。これに近い録音で「ブラック・ダダ・ニヒリズムス」の語りが収録されているアルバムは有名です。↡ 上のアルバムは同時期の録音で、ベースとドラムスが... 続きをみる
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イギリスのウィリアム・ハールストーン(1876-1906)は30才の若さで気管支炎のため亡くなった。 昔LPを一枚持っていた。そのころ夭逝した作曲家に興味を持ち、試聴もせず購入した思い出がある。 年代はラヴェルと同世代。日本でいうと泉鏡花と永井荷風の間の年代。 William Hurlsto... 続きをみる
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ベンジャミン・デイル(1885-1943)はイギリスのロンドンに生まれ、年代としてはアーノルド・バックスやストラヴィンスキーなどと同世代である。 Benjamin Dale Romance For Viola & Piano (From Suite in D Minor op.2) 第一次世界... 続きをみる
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Pupkulies & Rebecca French Electronic Pops
Pupkulies and Rebecca Trust me エレクトロかテクノか正確には分かりませんが、そんなに昔ではなく2000年代です。 以前挙げたものとカブらないものを選曲しました アコースティックな風合いがあります。 PUPKULIES & REBECCA - FOU DE TOI... 続きをみる
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バルベードールヴィイは80年代後半に読んだ記憶がある。当時はバルベーが名前でドールヴィイが苗字と認識していたが、最近のwikipediaを見るとジュール・アメデ・バルベードールヴィイが正式な姓名なのでバルベードールヴィイが苗字とする、のが通説になっている。 『真紅のカーテン』バルベー・ドールヴ... 続きをみる
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6年ぐらい前か渋谷のタワレコでサイン握手会があった。アンヌ・ガスティネルというチェリストだ。ミニコンサートもあって前から2列めの至近距離でチェロの演奏を聴くことができた。フランス人だが、外見はハンガリー人かチェコ人のようにやや骨太で小柄な人だ。ピアニストのクレア・デザートはいかにもフランス人とい... 続きをみる
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Philip Glass Soundtrack The Hours
Philip Glass - The Hours [2002] -The Poet Acts Philip Glass - I'm Going To Make A Cake
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Arvo Pärt - Da Pacem [Estonian Philharmonic Chamber Choir/Paul Hillier] (2006) Arvo Part - Salve Regina (Full)
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Return To Forever - Medieval Overture 1976 以前より画像がキレイになっています。 アルバム「浪漫の騎士」の冒頭曲。 アル・ディメオラもまだ21、2才の若さです。 70年代の動画は2000年代に入ってレンタルで借りたり、ブートを買って見ました。 や... 続きをみる
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やや音大きめ 初めての街で(CMバージョン)萬年社制作 オケ付 - 西田佐知子 午前中にコーヒー飲んだけれど通じはチョビッと。やっぱり菊正宗ぢゃないと効かないようです。 (西田佐知子も浅川マキもHAI型、くわしくはMetrum鑑定で検索をどうぞ。) 刑事物語 宴 西田佐知子 刑事ものってど... 続きをみる
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壽岳文章の訳でダンテ「神曲」に触れた。挿絵はウィリアム・ブレイクによるものだった。素朴な味わいでかつ幽玄な挿絵。訳も口語とはいえ和漢混淆文のような味がある。山川丙三郎訳ほど古めかしくなく、平川祐弘訳ほど平易ではない。 壽岳はブレイクの詩集の翻訳で知られた人である。ブレイクを読んでみると詩人その... 続きをみる
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実写版 鉄腕アトム 若いころの岩下志麻。 結城しのぶ 70年代~80年代のミステリードラマの高頻出女優の一人。 「まちぶせ」は三木聖子というファンも多いようです。 この方の顔は見覚えがあると思います。存在感ハンパないです。お名前は意外とふつうな田中明夫さん。