昭和レトロな赤坂の思い出

昭和レトロな思い出を書きます。主に赤坂中心ですが、東京近郊にわたると思います。
趣味の話も書くつもりです。

脳梗塞の前兆はありました

 脳梗塞の発症自体は突然やってきました。ですが、前兆といえることは、あるにはありました。


 ふり返ってみると、発症の2年前、ある日めまいに襲われベッドに横になっても天井がぐるぐる回っていました。寝返りも打てないほどひどかったです。這うようにして救急車を呼びました。即入院で精密検査を受けました。
 てっきりメニエル病かなと思っていました。耳クソが固まることがあったので。
 結果はいまだに分かりません。医師にも判断がつかなかったようです。
 看護師も担当医師も覚束ない対応だったし、めまいもだいぶおさまったので数日で退院しました。そのとき看護師の一人がホントにメニエル病だと思ってるんですか?と謎のようなことを言いました。(脳の検査もしていました)


 その翌年の秋ごろ、痛風の発作が起きました。痛風は90年代も患っていました。それから数年は尿酸値を抑える薬を処方してもらい服用していました。ですが、引っ越しをきっかけに内科に通うのをやめていました。
 元々医者嫌いですし、2週間に一度の通院が面倒なのと半年にいっぺんの採血がいやだったのです。看護師によって医師によって注射針の入れ方がウマい人とヘタな人がいます。ヘタをすると血がにじんでしまったり、それが年を増すほど怖くなっていたのです。


 で、痛風で足が痛いので歩くことができず、しかたなく救急車を呼びました。病院で診療を受けましたが、痛風の発作ぐらいで救急に来るなと言わんばかりで担当医師はいらついていました。ただインターンたちは退屈まぎれに相手をしてくれました。
 まあでも、痛風は日常尿酸値を下げる薬を服用すべきで、痛みはじめて飲んでも却って痛みが増すばかり。だからなのか、その医師から尿酸値を下げる薬は処方されませんでした。発作が起きたら痛み止め(ロキソニンなど)を服用するしかない、ということをその時初めて知りました。
 


 そして脳梗塞発症の数か月前に、それは冬ですが、咳が止まらなくなりました。熱も無いしくしゃみも鼻水も出ません。ただ咳だけが1か月経っても2か月経っても、おさまりません。咳だけで救急車を呼ぶのは気が引けるので我慢しました。
 やっとの思いでドラッグストアに出かけ、咳止めの薬を買いました。それが百日咳だったのか否かいまだに分かりません。


 それから約1か月後に脳梗塞で倒れました。


 だから、いくら医者嫌いでも通院しておけばよかったと思います。現在は血圧の薬も尿酸値の薬も処方されていません。尿にタンパクが少し出るぐらいで、他は正常値です。

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