誤嚥⇒肺炎⇒抗生剤投与
口からモノを食べるようになって、ついつい焦ってしまい、残り少なくなったころムセ返ったり牛のように反芻して再三噛んでは飲み噛んでは飲みするうちに、誤嚥したらしい。
苦しさのあまり緊急看護センターに電話した。
夜中なので懐中電灯照らして来たかも。
二日目は担当の男性看護師が来てくれて応急措置をとった。その日か次の日かうろ覚えだが抗生剤の点滴を投与した。
入院は死んでもイヤだと伝えたので自宅で行なった。
軽快パンツ(おむつ)も汚してしまったので今日はヘルパーさんにシャワーを浴びさせてもらった。
おかげで今PCの前に座ることが出来た。
不器用で融通の利かない男性看護師だけど、やっぱいざという時は頼りになるなあ。ありがとう。
来週は歯医者さんも訪問診療してくれるし、再来週は嚥下の検査もある。
実際食べ物を持っていってどういうふうに飲みこむのか、医師たちが立ち会うということだ。
区の飲みこみプロジェクトはあるものの、名前だけで具体的な方針を提案してくれない。