昭和レトロな赤坂の思い出

昭和レトロな思い出を書きます。主に赤坂中心ですが、東京近郊にわたると思います。
趣味の話も書くつもりです。

Irma Kolassi : Faure et Chausson (一部改正)


Fauré - Automne, op. 13 n. 3 - Irma Kolassi
 難しいフォーレの歌曲もIrma Kolassiが歌うとわりと聴きやすくなる気がします。
 詩はボードレールです。








5.Ernest Chausson, Irma Kolassi, Poème de l´amour et de la mer, le temps des lilas
 再生可能なものに入れ替えました。ショーソンの「愛と海の詩」。
 詩はM・ブショール。

高峰秀子「放浪記」


Trailer 放浪記 (1962)


 昭和37年(1962)の映画「放浪記」現役では小学生ですから見ていませんが、50歳ごろDVDで見ました。


 原作者の林芙美子の半生を描いていますが、当時流行っていたカフェの女給をしていたようです。この映画発表と同じぐらいの時期に朝のドラマがあって主演女優が林美智子という名前になりました。


 いわゆるダメンズウォーカーというタイプなんですかね。林の生年ははっきり分からず明治36年前後ですからちょうどモボモガ、カフェの女給さんの年代です。


 宝田明(高島忠夫と記しましたが間違いなので訂正します)のような大御所でも高峰秀子に比べればペーペーですからずいぶんと教えられることが多かった、と宝田自身のインタビューの中で語っていて、どこかで見たことがあります。
 でも目の前では先生とは呼ばなかったようです。


 高峰秀子は「カルメン故郷」の後映画界と距離を置き、昭和26年パリのアパルトマン居住生活をします。林芙美子もパリでの居住経験があり、日記のエッセイも出していますから影響を受けていたのかもしれません。


 映画の年代とは間隔がありますが、高峰自身も昭和30年に結婚して心境の変化があったと思われます。



 体調不良なのでこのまま、おやすみなさい。

お嬢さん乾杯


お嬢さん乾杯!(予告)
 佐野周二と佐田啓二のコンビに原節子がヒロイン役。


 佐田啓二は佐野周二の家に下宿していました。芸名も二文字もらいました。佐田啓二は中井貴一の父親です。
 若い人と接すると関口宏が佐野周二の息子であることさえ知らない人がいて、ちょっとビックリ。

G.Mahler Adagietto by Jeff Beck

音大きめです。



Jeff Beck - Adagietto from Gustav Mahler's 5th Symphony (audio only)
 想像以上にいいです。

A.Schoenberg Serenade


Arnold Schoenberg: Serenade op.24 (1921/1923) / Maderna
 この曲を小石川図書館で借りて聴いたときは、何て前衛くさい気障な音楽だろうと感じたのが率直な思いです。
 今ではすっかり慣れました。


 1921年は大正10年、1923年は大正12年です。そう考えると画期的です。


 この録音は若干テンポが遅いです。