昭和レトロな赤坂の思い出

昭和レトロな思い出を書きます。主に赤坂中心ですが、東京近郊にわたると思います。
趣味の話も書くつもりです。

Bill Evans Trio



Bill Evans-My Foolish Heart
 ベースはチャック・イスラエル。前の天才ベーシスト、スコット・ラファロは交通事故で若くして亡くなりました。
 チャック・イスラエルも名ベーシストです。





Bill Evans - Waltz For Debby



New York Art Quartet '60

 やや音大きめ

New York Art Quartet - Old Stuff (1965)
 ニューヨーク・アート・カルテットの65年録音のアルバム。これに近い録音で「ブラック・ダダ・ニヒリズムス」の語りが収録されているアルバムは有名です。↡


 上のアルバムは同時期の録音で、ベースとドラムスがヨーロッパ勢で趣が異なるが、聴き逃せない。アルト・サックスのジョン・チカイは北欧の黒人。


 トロンボーンのラズウェル・ラッドの自主製作?(70年ごろ)のアルバムにも同曲が収録されている。演奏は違っているが、そちらもいい。



New York Art Quartet (1964)


 これがいわゆるニューヨーク・アート・カルテット(64)の代表的なアルバム。
 
 ミルフォード・グレイヴスのドラムスが光る。ドラムソロの後にリフへ続く。


 ジョン・チカイ(長身)を井の頭線車両内で見かけたことがある。

William Hurlstone

 イギリスのウィリアム・ハールストーン(1876-1906)は30才の若さで気管支炎のため亡くなった。
 昔LPを一枚持っていた。そのころ夭逝した作曲家に興味を持ち、試聴もせず購入した思い出がある。


 年代はラヴェルと同世代。日本でいうと泉鏡花と永井荷風の間の年代。




William Hurlstone (1876-1906) : The Magic Mirror, Suite from the incidental music (1900)
 幾分腺病質な印象の曲。癒し効果もあり。


 他にはベートーヴェンの弦楽四重奏のような響きの弦楽曲もある。




William Hurlstone, Piano Concerto in D major


 メジャー調のイギリス人らしい楽曲。


Benjamin Dale for Viola

 ベンジャミン・デイル(1885-1943)はイギリスのロンドンに生まれ、年代としてはアーノルド・バックスやストラヴィンスキーなどと同世代である。



Benjamin Dale Romance For Viola & Piano (From Suite in D Minor op.2)


 第一次世界大戦中はドイツベルリンに抑留されていた。


 代表作はピアノソナタ。ここではヴィオラを中心に選曲した。




Benjamin Dale: Introduction & Andante for six Violas


 6つのヴィオラのための曲。


 CD盤(2008年)を試聴するまでこの作曲家を知らなかった。おそらく渋谷タワレコあたりで試聴して買ったと思う。


 さっきキッチンで薬を水に溶かしている間に古いipodを鳴らしていてこの曲が流れたので思い出した。
 やはり聴かないと忘れるものである。

Pupkulies & Rebecca French Electronic Pops


Pupkulies and Rebecca Trust me


 エレクトロかテクノか正確には分かりませんが、そんなに昔ではなく2000年代です。


 以前挙げたものとカブらないものを選曲しました


 アコースティックな風合いがあります。





PUPKULIES & REBECCA - FOU DE TOI


 手動テクノです。80年代もしくは70年代テクノと言える。