昭和レトロな赤坂の思い出

昭和レトロな思い出を書きます。主に赤坂中心ですが、東京近郊にわたると思います。
趣味の話も書くつもりです。

似ている


































似たところがある

インカ金星人Z団(ナショナルキッド)




宗教学者(名前失念)




 

 長谷直美





エイプリルフール時代の細野晴臣

若いころの小酒井不木(探偵小説家39才没)




 大谷昭宏





 「新婦の付き添い」(ミレイ)



 友部正人




サモハンキンポー

 元横綱 北の富士



 ソフィー・マルソー

 「ソフィー・グレイ」(ミレイ)マルソーはこの絵から取ったかも。



 顔と名前が似ているので間違えられたそうですが、ドラマで兄弟役を演じたのを今日知りました。



都議の人





 小坂一也(カントリー&ウェスタン歌手、俳優)



 高橋是清

 ロシアの作曲家バラキレフ




 辺真一



 実は似てたりして ↑ ↓





 苫米地英人

Scriabin スクリャービン Piano曲

 スクリャービンのピアノ曲は悪魔的で時には甘美な瞑想的な時には怒涛のごとく麻薬のようなところが好きです。



Richter plays Scriabin: Sonata no. 2, Op 19 (movement 1)




Sviatoslav Richter plays Scriabin Etudes (selection)




Yuja Wang - Scriabin, Selections for Solo Piano





Evgeny Kissin plays Scriabin-Etude op.42 no.5

眠れない夜のカルテ

 ダメだ、眠れない。
 晩飯はトマトケチャップ(2015年賞味期限)と甘酒の粉を中さじ一杯とパルメザンチーズ適量+赤ワインでチンで1分温めました。(チーズが細かく溶けてくれればいいなぁ)


 これでケチャップの腐蝕を電子レンジの電子で滅菌されるだろうと思いやってみました。(全くの素人考えで不安70%)


 注入のときに慎重にやりました。粉チーズと雖もチューブに詰まることもままあるので。詰まった場合は適量逆流させてチューブの通過領域を獲得せばならぬ。そしてまたスムーズなるシリンジの動きに運を天に任せるしかない。


 だいいち暑いのである。パジャマを脱いだ。
 この数日ずっと下痢である。1日10回以上トイレに通う深刻なもの、
 昨日は入浴介助だったから粗相があっちゃいけないと思って、出すものは出しておいた。
 まあ、なんとかはなった。


 でも暑い。下着はこれがいい、パジャマはこれのほうがいいとヘルパーさんに断言出来る季節ではないことは確かです。


 そこでおススメしたいのは日本酒+わさびである。わさびが無ければ柚子胡椒でもいい。
どちらもチューブで売っている。あれを酒に溶かしてシリンジからカテーテルを通って胃ろうに注入するのである。
 わさびの存在感はわずかに感じる。そこがいい。
 気長にやれば粉チーズも溶けそうだということです。


 わさびと日本酒の相性はいいです。トマトジュースはまだ試していないけど粉チーズとは合うでしょう。


 どちらもアルコール分が足りない場合はスピリタス96°というポーランドのウォッカを足せばいいと思っています。
 で、随所にグリシンを適量加えるのです。

Carpenters


Carpenters Close To You








carpenters -We've Only Just Begun

The Carpenters - Rainy Days And Mondays





Carpenters - Superstar




Carpenters - Top of the World - Live 1981