Robert Schumann: Trio nº 3 Op. 110 (1851) これぞ室内楽って感じの曲ですが、豊潤ですね。 若いころの妄想ですが、鎌倉の自宅で洋間兼読書室にこもってこういうのを掛けながらお紅茶でもすすって寛ぎたいと思っていました。 Piano Trio No.2 in E... 続きをみる
昭和レトロな赤坂の思い出の新着ブログ記事
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和 般若心経ポップ 【詠んでみた】新約・般若心経【きか】
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音大きめ おはなさん 倍賞千恵子は実は歌がすごくうまい。 ドラマのテーマはインストゥルメンタルだったはず。 高英男/雪のふるまちを(中間部ダークダックス) 高英男は召集を遅らせるために音楽学校に進学したそうです。(本人談:徹子の部屋) 幼児のころダーク・ダックスと言えなくてダックスダック... 続きをみる
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Faure Nocturne , Barcarolle :フォーレ 夜想曲、舟歌
Gabriel Fauré - Nocturne No. 6 in D flat, Op. 63 [Vlado Perlemuter] 巨匠ヴラド・ペリュルミュテール(読み方うろ覚えですが)によるフォーレの夜想曲。初めて聴きましたが、かなりいいです。 彼のピアノ五重奏曲はCD持っています。 F... 続きをみる
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キイハンター カラーの オープニングタイトル 音大きめ 江戸川乱歩シリーズ 明智小五郎 キイハンターより2、3年後であまり有名でないシリーズ。作曲者は同じ人。
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【日清紡】ドッグシアターCM総集編 2012~2017【全16種】 el negrito de la salsa 歌はローズマリー・クルーニー。女優はソフィア・ローレン。 日本では雪村いずみがカバーしています。
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若いお巡りさん(曽根史郎) やや音大きめ 童謡 やさしいお母さま
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面子太郎の アラーの使者 上高田少年合唱団 一部作詞 斉藤今朝雄 オリジナルが見つからず、やむを得ず上げる次第です 喜びも悲しみも幾歳月(予告) 快傑ハリマオ オリジナル バージョン
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Capricho Arabe (F. Tárrega) - Alexandra Whittingham やっぱルックスも関係あるかもなあ Prelude No. 3 (Villa-Lobos) - Alexandra Whittingham
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はっぴいえんど 朝 レコードでは細野晴臣が2フィンガーピッキングでギターを担当。3テイク録ったという。歌とギター同時に録音している。 このライブでは想像だが大瀧がギター弾き語りをしているのではないか。 細野晴臣 / 恋は桃色 この音源は細野ハウスのまんまだが、映像がいいので。 「恋は桃色」... 続きをみる
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Einstein on the Beach 浜辺のアインシュタイン 他
Knee Play 1 (live) - Philip Glass, "Einstein on the Beach" Philip Glass & The Philip Glass Ensemble - Floe (Glassworks) @ Vilnius
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ケアマネさんの上の人が来て認定をしました。去年要介護4から3になったけどまさか2にはならないと思う。 来年は65歳になるので必然的に二割負担になるけど、30代40代の人たちの負担を減らしてあげたい気持ちがあるので厭わない。 イギリスのクラシックは地味めが多いけど、フランク・ブリッジは特に地味... 続きをみる
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John Cage - Experiences No. 1 & 2 後半は歌があります。 昼間はポカポカ陽気でしたが、4時をまわると急に肌寒くなりました。 いそいそと家路につく人も多かったのでは? John Cage Sonatas and Interludes for prepared p... 続きをみる
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Leyenda by Albeniz in HD - Andres Segovia Recuerdos de la Alhambra played by Andres Segovia 表現過多じゃなくていいです。沁みます。
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「孔雀の女」ピヱヱル・ルヰス 翻訳者不明 M・ジュール・マチヱに 身軽な孔雀たちは碧い夢の上で一人の女を追ひかける。 白無垢。祝婚歌。飼はれた動物の羽の。 其の孔雀たちは白い。 羽が白いのだ。女は赤裸だ。 孔雀たちは知った臭ひのする腰に向かって甘へるやうに追ひかける。草を啄(つひば... 続きをみる
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スタンリー・クラークの大ヒットアルバム「スクールデイズ」から Stanley Clarke ~ Quite Afternoon (1976) 同時期のチック・コリアのソロアルバムより売れていたとしておかしくない。 Stanley Clark e George Duke \"schooldays... 続きをみる
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山川龍雄(政治ジャーナリスト) 春日良一(オリンピックジャーナリスト) 太田理財局長 コロムビア・トップライトのライト 吉田羊 原田知世 渡辺正行 サーデグ・ヘダーヤト(イランの代表的文学者) チック・コリア 今道友信(哲学者)
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Schubert , Beethoven Piano Sonata
F. Schubert Piano Sonatas D 279, 625, 960, András Schiff アンドラーシュ・シフによるシューベルトのピアノ・ソナタ。 シフのシューベルトは気に入っていて何枚か持っている。ふだんはこの人のベートーヴェンを聴いている。 Brendel play... 続きをみる
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ホラーティウスの『詩論』より「詩人について」を引用します。ホラーティウス(ホラティウス)についてはwikipediaなど参照してください。 (3)295-476 詩人について 295-308 デーモクリトスはヘリコーンから正気の詩人を締め出した。狂気の詩人と、砥石の役を果たす正気の批評家。... 続きをみる
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カイホスルー・シャプルジ・ソラブジ(Kaikhosru Shapurji Sorabji)は19世紀末のイギリス生まれです。インド、スペイン、イタリアの血が流れているようです。96歳まで生きました。 この写真だと『盲目の梟』(短編集)のイランの作家ヘダーヤトに似ている。 私はジョフリー・マッ... 続きをみる
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退院して1、2日はまあ普通だったのですが、そのあと不調になりました。めまいまで行かないけれど後頭部から首がズーンと重い。 軽い風邪かなと思いました。退院前の検査ではインフルではなかったので、風邪かなと。病院は菌がウヨウヨいるでしょうし。 それでユンケルロイヤル顆粒とかガーリックパウダーとかカ... 続きをみる
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MAN-人間が地球を3分で破壊する過程 もうそこまで来ていますね。宇宙人よ、早く来て人類を片付けてください。 本当に昔放送されたキチガイアニメ マツコ有吉も大絶賛!! これはとても放送できないと思います。
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田舎の日曜日 Un Dimanche a la Campagne
Un dimanche à la campagne ( 1984 - bande annonce ) 冒頭に流れているのはフォーレピアノ五重奏曲第2番です。演奏はおそらくジャン・ユボーとヴィア・ノヴァ四重奏団だと思います。 1984年の映画でちょうどフォーレのこの曲が好きになった年です。 Un... 続きをみる
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Brad Mehldau - After Bach: Rondo (Official Audio) カフェで掛かっても違和感ない曲。 Brad Mehldau - Waltz for J. B. 晴れやか、軽やか。キース・ジャレットと対照的な感じ。 メルドーは自己のリズム感に忠実なミュージシ... 続きをみる
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こんにちは。 手術成功しました。 予定よりすごく早く退院しちまいました。あまりにも看護師の対応が悪いので早くもホームシック(笑)。 ナースステーションの真ん前にあるテレビは朝から晩までガンガン鳴りっぱなし。 入院患者を大事にせず。 ともあれこのところまた森友問題が再燃している模様。ベッ... 続きをみる
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Faure Requiem Pie Jesu , In Paradisum
Pie Jesu (Fauré) | boy soprano Aksel Rykkvin (13y), Oslofjord Kammerfilharmoni & Kåre Nordstoga オスロなのでノルウェイかもしれません。 この子、よーく見ると「奥さまは魔女」の夫役の俳優に似ている。あ... 続きをみる
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音大きめ トルコ軍隊行進曲 昔、向田邦子のドラマが流行りました。70年代後半から80年ごろでしょうか。 この音楽がテーマになっているのは「岸辺のアルバム」でも「父の詫び状」でもなく「阿修羅のごとく」だったんですね。内容は全然覚えていないですが、この音楽だけは印象に残っていました。 勇ましい... 続きをみる
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Erick Saint Laurent - Eleonor Rigby Dominique Walter - Penny Lane
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Pat Metheny Group To the End of the World
Pat Metheny Group - To the End of the World-Tren- Pat Metheny - Don't Forget 1996.wmv
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藤沢五月さんのファンには申し訳ない。 若いころの東ちずるに似ている感じ。親子といえばそうなんだ!と思える。 今さらな感じですが、 似ているもの 土地活用の理由篇 CM 2番目の男性の話し方が松任谷正隆に似ている気がする。「目からうろこじゃないですけれど」とか松任谷氏が言いそう。 ホンダア... 続きをみる
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今日病院に行って麻酔科の先生に話を訊きました。口から痰吸い込み管と酸素の管を入れて全身麻酔なので、歯が欠けたり抜けたりすることがありますとか、リスクの話を伺いました。 手術は首の外から喉の筋肉を切除するのです。 でも心配だったのは麻酔が切れる前後に痰や唾液が気管に入って肺炎になる可能性もある... 続きをみる
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Jane Birkin et Serge Gainsbourg
Jane Birkin - Di doo dah この曲はアメーバピグで時々かけました。 Gainsbourg - Bloody Jack 1968 60年代後半のイエイエ、ゴーゴーとサイケが混在しているフレンチポップ。
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小田急線の和泉多摩川駅~梅が丘駅はけっこう前に複々線化された。下北沢駅~東北沢駅も4年ぐらい前に複々線化されたと思う。現場を見ていないのでネットの情報。 このたび梅が丘駅~世田谷代田駅が複々線化が実現された。この3月には代々木上原駅まで延長される。 自分は昭和45年に世田谷代田駅の徒歩圏に住... 続きをみる
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カント 西沢利明 ジェフ・ベック 松橋登 伊藤利尋アナ 山形勲 夏八木勲 ヨーゼフ・ハイドン 愛川欽也 マレーネ・ディートリヒ 緑魔子 戸川純 森本レオ 四谷シモン 又吉直樹 スピノザ
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Tulsa Queen, Emmylou Harris 日本でいえば山本潤子(旧姓新居:赤い鳥~ハイファイセット)を思わせる容姿。さらに清楚さと野性味を強調したような魅力があります。映像は若いころ、今やカントリーロックシンガーの大御所エミル―・ハリスです。 昨年70歳を迎えた団塊世代。 \"T... 続きをみる
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脳梗塞の発症自体は突然やってきました。ですが、前兆といえることは、あるにはありました。 ふり返ってみると、発症の2年前、ある日めまいに襲われベッドに横になっても天井がぐるぐる回っていました。寝返りも打てないほどひどかったです。這うようにして救急車を呼びました。即入院で精密検査を受けました。 ... 続きをみる
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James Taylor & Carole King - You've Got A Friend 若いころのジェームス・テイラーとキャロル・キング。後半は最近のライブ。 テイラーはキャロルともジョニ・ミッチェルとも仲がいいようで裏山しいです。 James Taylor with Julie F... 続きをみる
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薬剤師に頓珍漢な人が多いのはなぜだろう?(医者もだが) もう4年近く薬を調合しているのに症状を間違えて記憶している。うちに届けてくれるからこちらも丁寧な応対をしているつもりだが、3年前に語気を強めて訂正したことをまた同じ間違いで訊いてきた。(じゃあ、ずっとそう思っていたのか?) 思い込みが激... 続きをみる
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Chimacum Rain-Linda Perhacs アシッド・フォークといえば謎の女性シンガーのリンダ・パーハクス。カリフォルニアの1943年生まれということしか分かりません。 駿河台下のレンタル屋で初めて見ました。 Linda Perhacs - Hey, Who Really Care... 続きをみる
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ザ・ビートルズ 日本公演 前座全長版 ザ・ドリフターズ 内田裕也 司会のE・H・エリックは耳が動かせる。知らない人もいるかもしれないので、一応言っとくけど岡田眞澄のお兄さん。 内田裕也と尾藤イサオがメインボーカル。ジャッキー吉川とブルーコメッツ、ドリフターズ、ブルージーンズ。 最後から2番目... 続きをみる
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Prelude Contraband British Folk & Trad
Prelude - Beauty Of The World 英国トラッド/フォークの雄プレリュード。女性ヴォーカル、アイリーン・ヒューム。 Contraband - Lady for Today (with lyrics) スコットランドの女性ヴォーカル、メイ・マッケンナを擁するトラッド・フォ... 続きをみる
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Pieta Brown feat. Mark Knopfler - So Many Miles (NEW SONG!) うちに3枚ほどCDがあるので聴き返してみた。カントリーブルースでもタイトでレイドバックないい感じ。 Pieta Brown \"Calling All Angels\" 骨太... 続きをみる
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Bill Evans-My Foolish Heart ベースはチャック・イスラエル。前の天才ベーシスト、スコット・ラファロは交通事故で若くして亡くなりました。 チャック・イスラエルも名ベーシストです。 Bill Evans - Waltz For Debby
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やや音大きめ New York Art Quartet - Old Stuff (1965) ニューヨーク・アート・カルテットの65年録音のアルバム。これに近い録音で「ブラック・ダダ・ニヒリズムス」の語りが収録されているアルバムは有名です。↡ 上のアルバムは同時期の録音で、ベースとドラムスが... 続きをみる
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イギリスのウィリアム・ハールストーン(1876-1906)は30才の若さで気管支炎のため亡くなった。 昔LPを一枚持っていた。そのころ夭逝した作曲家に興味を持ち、試聴もせず購入した思い出がある。 年代はラヴェルと同世代。日本でいうと泉鏡花と永井荷風の間の年代。 William Hurlsto... 続きをみる
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ベンジャミン・デイル(1885-1943)はイギリスのロンドンに生まれ、年代としてはアーノルド・バックスやストラヴィンスキーなどと同世代である。 Benjamin Dale Romance For Viola & Piano (From Suite in D Minor op.2) 第一次世界... 続きをみる
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Pupkulies & Rebecca French Electronic Pops
Pupkulies and Rebecca Trust me エレクトロかテクノか正確には分かりませんが、そんなに昔ではなく2000年代です。 以前挙げたものとカブらないものを選曲しました アコースティックな風合いがあります。 PUPKULIES & REBECCA - FOU DE TOI... 続きをみる
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バルベードールヴィイは80年代後半に読んだ記憶がある。当時はバルベーが名前でドールヴィイが苗字と認識していたが、最近のwikipediaを見るとジュール・アメデ・バルベードールヴィイが正式な姓名なのでバルベードールヴィイが苗字とする、のが通説になっている。 『真紅のカーテン』バルベー・ドールヴ... 続きをみる
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6年ぐらい前か渋谷のタワレコでサイン握手会があった。アンヌ・ガスティネルというチェリストだ。ミニコンサートもあって前から2列めの至近距離でチェロの演奏を聴くことができた。フランス人だが、外見はハンガリー人かチェコ人のようにやや骨太で小柄な人だ。ピアニストのクレア・デザートはいかにもフランス人とい... 続きをみる
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Philip Glass Soundtrack The Hours
Philip Glass - The Hours [2002] -The Poet Acts Philip Glass - I'm Going To Make A Cake
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Arvo Pärt - Da Pacem [Estonian Philharmonic Chamber Choir/Paul Hillier] (2006) Arvo Part - Salve Regina (Full)
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Return To Forever - Medieval Overture 1976 以前より画像がキレイになっています。 アルバム「浪漫の騎士」の冒頭曲。 アル・ディメオラもまだ21、2才の若さです。 70年代の動画は2000年代に入ってレンタルで借りたり、ブートを買って見ました。 や... 続きをみる
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やや音大きめ 初めての街で(CMバージョン)萬年社制作 オケ付 - 西田佐知子 午前中にコーヒー飲んだけれど通じはチョビッと。やっぱり菊正宗ぢゃないと効かないようです。 (西田佐知子も浅川マキもHAI型、くわしくはMetrum鑑定で検索をどうぞ。) 刑事物語 宴 西田佐知子 刑事ものってど... 続きをみる
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壽岳文章の訳でダンテ「神曲」に触れた。挿絵はウィリアム・ブレイクによるものだった。素朴な味わいでかつ幽玄な挿絵。訳も口語とはいえ和漢混淆文のような味がある。山川丙三郎訳ほど古めかしくなく、平川祐弘訳ほど平易ではない。 壽岳はブレイクの詩集の翻訳で知られた人である。ブレイクを読んでみると詩人その... 続きをみる
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実写版 鉄腕アトム 若いころの岩下志麻。 結城しのぶ 70年代~80年代のミステリードラマの高頻出女優の一人。 「まちぶせ」は三木聖子というファンも多いようです。 この方の顔は見覚えがあると思います。存在感ハンパないです。お名前は意外とふつうな田中明夫さん。
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Maki Asakawa 浅川マキ 「 かもめ(歌詞付) 」 明日は入浴介助だから今夜じゅうに排便しておきゃなかと、日本酒を少々、酔いが足らずついついウィスキーを2センチぐらい飲み足した。 体は正直なもので少し戻した。居眠りしてて気づいたら夜中の2時半!!寒い。 パジャマに着替えなきゃ。 M... 続きをみる
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Barbara Dis,quand reviendras-tu?
Barbara - Dis, quand reviendras-tu ? いつ戻ってくるの? Barbara - Le bel âge
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工事は5時に終わったみたい。しばらく続くのか(´;ω;`) 矢庭に出でたるは鞍馬天狗その人であった。 杉作「鞍馬天狗のおじさん!」 Clifford Thornton & The Jazz Composer's Orchestra (Usa, 1975) - The Gardens of H... 続きをみる
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Philip Glass - The Kiss (HD) 近所が修繕工事でうるさいです。 でも昼休みに入って静かになりました。 屋台のラーメン食べたい! Philip Glass - Mishima MVT I - Dublin Guitar Quartet - Performance Fi... 続きをみる
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アルヴォ・ぺルトのIn Principioを検索しても、(以前挙げたものばかり)目当てのが出てこないので定盤のお聞かせします。 Mozart - Requiem - Karl Bohm sergiobrumano Requiem de Mozart - Lacrimosa - Karl Böhm ... 続きをみる
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たまーにこういうの聴きたくなるんですよねー Keith Jarret solo (1967) 珍しい動画です。ていうか初めて見ました。 若干太り気味だし老けてますね。 祈り/生と死の幻想より/キース・ジャレット 「生と死の幻想」より「祈り」
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ごはん一杯分で角砂糖18個だそうだ。角砂糖は昔、喫茶店で見ることはあったが、あとは加川良かそのあたりの四畳半フォークの歌詞に「角砂糖でもかじったら?」というフレーズがあった。貧乏さを象徴するキーワードにちがいない。 ラーメンが角砂糖25個で、カレーライスは角砂糖35個(正確ではないかも)。 ... 続きをみる
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J.S.Bach Mattew-Passion バッハ マタイ受難曲
St Matthew Passion, Opening chorus , J.S. Bach スウェーデンのDan Olof Stenlundという人の指揮でマタイ受難曲。 重厚さがクセになりそう。昨今の古楽器マタイと対極な感じでちょっと重厚すぎるかなと感じる部分もありますが、嫌いじゃないです... 続きをみる
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最近できちゃった婚という言葉は死語になりつつあるようだ。その件についてふかわりょうが司会のある番組でマツコ・デラックスがコメントした。 「もうさ、いいじゃない。だいたいできたから結婚しようとかさ、そういうことでもなきゃ結婚に踏み切れないんだし。二人の中でそろそろ子ども作ろうかとかさ。結婚しない... 続きをみる
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久しぶりにフォーレのピアノ四重奏曲でいい演奏が見つかった。 Gabriel Fauré - Piano Quartet No. 1 in C minor, Op. 15 この曲はフォーレの中でも演奏される機会が多いと思う。颯爽とした雰囲気の中にエスプリが十分に味わえる名曲だと思う。 90年代... 続きをみる
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ルートヴィヒ・トゥイレはR.シュトラウスやマーラーなどと同世代です。オーストリア出身でドイツの音楽家ですが、先祖はフランスのユグノー派(カルヴァン派)だそうです。 Ludwig Thuille - Piano Concerto in D (1886) ピアノ協奏曲の他に室内楽もあります ... 続きをみる
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A Simple Song on Kalimba(Calimba) (thumb piano)
A Simple Song Greensleeves on 8-Note Kalimba カリンバは細野晴臣の「HOSONO HOUSE」内の「鬼は外、福は内」で印象深く使われていました。
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Super Instrument , Harp Dreams
Super instrument P.A.N.D.A - Harp Dreams (HD) (my own Animusic)
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絶海中津(ぜっかいちゅうしん1336-1405)は土佐の人。天竜寺の夢窓疎石に侍し、その高弟・春屋妙葩(しゅんおくみょうは)の薫陶を受けた。 33歳で明に留学。『蕉堅藁』(せうけんかう)は中津自ら厳選した。 『蕉堅藁』より「永青山の廃寺」を紹介します。 永青山廃寺 永青山... 続きをみる
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注意!音大きめです。 Steve Lacy - Enrico Rava, The Forest And The Zoo 1966 ソプラノサックスはスティーヴ・レイシー、トランペットはエンリコ・ラヴァ。1966年の録音。 幻想即興曲(Fantasie Impromptu Op.66) ピアノ演... 続きをみる
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Mikhail Glinka - The Lark - Evgeny Kissin Mikhail Glinka - Viola Sonata in D Minor
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Seika Performs Glinka: The Lark (Harp) ロシアの作曲家Glinkaのハープ曲。時々ipodで聴いています。 Áine Minogue - Brigid's Feast ケルトのエイン・ミノーグのハープ。 数年前ハマってCD数枚買いました。アメーバピグでも... 続きをみる
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富澤たけし 三國連太郎 笑瓶 木根尚登(メガネ取ったら) 札野順(放送大学教授)
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Juliette Greco - Parlez-moi d`Amour 「聞かせてよ、愛の言葉を」 この歌は、確か戦後まもない昭和24年ごろの邦画「破れ太鼓」で芸術家熟年夫婦、滝沢修と東山千栄子がピクニックに出かけ、野原を歩きながら歌う場面がある。夫婦の後ろからついていくのは小林トシ子(勅使河... 続きをみる
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Thomas Oboe Lee (b. 1945) : Violin Concerto (2009) 名前がややこしいですが、ヴァイオリン協奏曲。マックス・レーガーのヴァイオリン協奏曲を連想させます。ベンジャミン・ブリテンも少し感じます。 以前検索している時に見つけました。 Thomas Ob... 続きをみる
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今日も寒いですが、昨日はあまりの寒さで夕方注入(昼ごはん)を終え、パジャマに着替えて布団をかぶって横になりました。 というのも、注入の際、ダウンジャケットを羽織ってコタツにあたっていてもサッシからの冷風が刺し込むように冷たいのなんのって。ベッドに身体を斜めにのしかかって注入しても足が痛くなるほ... 続きをみる
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The Dover Quartet Plays Brahms and Dvorak
BISQC 2013 - Dover Quartet - Johannes Brahms Quartet in A minor ドーバー四重奏団はアメリカの楽団です。メンバー同志目配りしながらフレンドリーな演奏です。 結成10年ぐらいですからまだまだ若手の四重奏団ですが、今後注目株です。 最... 続きをみる
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あけましておめでとうございます。 Ennio Morricone - The Mission Main Theme (Morricone Conducts Morricone) Ennio Morricone - Cinema Paradiso (In Concerto - Venezia 10... 続きをみる
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Albert Roussel 蜘蛛の饗宴(バレエ音楽)&付随音楽
アルベール・ルーセル(1869-1937) 音大きめ Albert Roussel: Le Festin de l'araignée, frammenti sinfonici op.17 (1913) 以前挙げていたと思ったのですが、検索しても出て来なかったので念のため挙げておきます。 「... 続きをみる
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ソポクレス『コローノスのオイディプース』より 「生まれて来ないのが何よりもましだ。が、この世に出てきてしまった以上はもとのところに、なるべく早く帰ったほうが、それに次いで、ずっとましだ。」 (岩波書店) パスカル『パンセ』より 「人間は自然... 続きをみる
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あることでPCがフリーズしてしまい、初期化したところ、Microsoft Office Home & bussinesを削除されてしまいました。 Outlookが使えなくて苦労しています。 以前は富士通(Windows7 or 8)のパソコンで1日前か1週間前かに戻すことは出来ましたが、今回... 続きをみる
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ぼくは教室のベランダから一階の庭にいる犬を見ていた。犬も不審そうにこっちを見ている。犬の周りにコバエが千匹土星の輪のようにぶんぶん飛んでいる。 ああ、小唄のSPレコード、庭で蓄音機掛けっぱなしだ、犬ちゃんゴメンね。 ぼくもシャツは着たけどパンツ履くの忘れちゃった。 担任の女の先生がもう来て... 続きをみる
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布施明 - シクラメンのかほり - 1975 今年70歳の布施明。いまだに声が出ているようですね。この人のディナーショーなら一度見ておきたかったです。 カンツォーネとまでは言いませんけど、イタリアンポップスとして通用しそうな歌唱力を持っていると思います。 ふつうに聴く場合、この歌は十分布施明... 続きをみる
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CMでフルートがいい感じのあったので思い出したのがゲンスブールのこの楽曲。 Serge Gainsbourg - Viva villa オマケ Gainsbourg Adieu créature
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ゲーテ 石川丈山 まったり