昭和レトロな赤坂の思い出

昭和レトロな思い出を書きます。主に赤坂中心ですが、東京近郊にわたると思います。
趣味の話も書くつもりです。

Kaikhosru Sorabji カイホスルー・ソラブジ

 カイホスルー・シャプルジ・ソラブジ(Kaikhosru Shapurji Sorabji)は19世紀末のイギリス生まれです。インド、スペイン、イタリアの血が流れているようです。96歳まで生きました。

 この写真だと『盲目の梟』(短編集)のイランの作家ヘダーヤトに似ている。


 私はジョフリー・マッジ演奏の5枚組のCDを持っていましたが、あまりに難しく、引っ越しの時に売却しました。今はアムランなどによるCDを持っています。


 マッジの録音は「Opus Clavicembalisticum」という曲でした。それまでソラブジ自演のレコードはありましたが、本人の許可をやっと取りマッジが吹き込んだCDです。ソラブジが長生きだったので本人にも聴かせられたと思います。

 今や幻の名盤とされています。
 検索したけれど音は出てこない。YouTube以外なら聴けます。




 これは演奏者も曲も違います。雰囲気はこういう感じでした。




Sorabji: Cadenza I
 これは若手のピアニストです。この曲などはスクリャービンの耽美と法悦を現代音楽化させたような感じがします。
 他に「超絶技巧百番練習曲」があります。この中にはスクリャービンにまつわる曲もあります。



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