Déodat de Séverac prélude de la petite suite scholastique ラヴェルと同世代のセヴラック。 オルガンの壮麗な響きにどこか都会的なものを感じる。楽譜を分析したわけではないが、転調が頻繁でメジャー7thやメジャー9thの響きが多い感じがす... 続きをみる
ピアノのブログ記事
ピアノ(ムラゴンブログ全体)-
-
Philip Glass - Music from The Hours | complete CDは別の人が出しています。楽譜は出ているとおもいます。
-
C.Franck Piano Prelude,Choral et Fugue ...etc
E. Kissin plays Franck Prelude, Choral et Fugue フランクのプレリュード、コラールとフーガはオルガンでも聴かれます。というか元々オルガン曲なのかもしれません。ピアノのCDしか持っていませんのでピアノ曲と思って親しんでいます。 イエルク(イョルク)・... 続きをみる
-
Scriabin 12 Preludes Op. 2, 11, 22, 27, 35. Valentina Lisitsa Scriabin Poème Satanique Op.36 Valentina Lisitsa
-
Scriabin piano works Klara Min
Klara Min plays Scriabin Prelude Op 11, No. 21 Scriabin Preview- Op. 11-1
-
ブラームス 間奏曲 作品116の4 演奏:アンナ・ゴウラリ itunesのなかに入っていたスクリャービンの演奏が良かったので、このピアニストで検索したらブラームスもバッハもショパンもありました。 ヒンデミットやプロコフィエフの速いテクニックも難なくこなすようです。 ロシア生まれでドイツで過ご... 続きをみる
-
Faure Nocturne , Barcarolle :フォーレ 夜想曲、舟歌
Gabriel Fauré - Nocturne No. 6 in D flat, Op. 63 [Vlado Perlemuter] 巨匠ヴラド・ペリュルミュテール(読み方うろ覚えですが)によるフォーレの夜想曲。初めて聴きましたが、かなりいいです。 彼のピアノ五重奏曲はCD持っています。 F... 続きをみる
-
John Cage - Experiences No. 1 & 2 後半は歌があります。 昼間はポカポカ陽気でしたが、4時をまわると急に肌寒くなりました。 いそいそと家路につく人も多かったのでは? John Cage Sonatas and Interludes for prepared p... 続きをみる
-
ベンジャミン・ブリテン(1913-1976)周辺の作曲家によるピアノ曲を集めたCDがあります。「The Britten Connection」ピアニストはアンソニー・ゴールドストーン。(GAMUT Classics) あまり知られてないと思いますが、意外と聴きやすいです。 Ireland - ... 続きをみる
-
Mist , Lettre a Clara Andre Gagnon アンドレ・ギャニオン
Mist ( André Gagnon ) この曲は新しめのものだと思います。聴き覚えのないものですから。 でもギャニオンらしさが感じられます。 Lettre à Clara / Letter to Clara ( André Gagnon ) こちらはけっこう前の曲で90年代よくMDウォー... 続きをみる
-
-
Prelude,Choral and Fugue C.Franck Piano
Franck / Jörg Demus, 1961: Prelude, Choral and Fugue - Complete, Indexed イエルク・デームスは85年と2004年の録音CDを持っています。85年盤は演奏はいいのですが、録音が少々良くない。2004年盤はフォルテピアノ(ピアノ... 続きをみる
-
アントン・アレンスキーはロシアの作曲家ですが、リムスキー・コルサコフやチャイコフスキーばかりでなく、シューマンやブラームス、さらにフランスの作曲家の影響も感じます。 名前を伏せてフランス好きの人に聴かせると未知のフランス系作曲家と思うぐらいです。 アレンスキーはラフマニノフやスクリャービンに... 続きをみる
-
Cecile Chaminade セシル・シャミナード piano
セシル・シャミナード(1857-1944)はフランスの作曲家です。 サン=サーンスやフォーレの流れを汲み、ドビュッシーやラヴェルより優雅さを残す作風が特徴です。 途中音が大きくなるところがあります。 Cécile Chaminade: Automne op. 35, n°2 (Jérôme ... 続きをみる
-
K. Jarrett, Köln Concert - Part I (score) Keith Jarrett - Paris Concert Transcription 再生できない場合、青い文字(YouTube)をクリックしてください。 K.Jarrett. "Staircase" ozzi... 続きをみる
-
Premier Regard ( André Gagnon ) Andre Gagnon - Chanson Sans Paroles 愛につつまれて-アンドレ・ギャニオン Andre Gagnon - The Very Best Of Andre Gagnon (Album-2001) Nell... 続きをみる
-
-
スクリャービンのピアノ曲は悪魔的で時には甘美な瞑想的な時には怒涛のごとく麻薬のようなところが好きです。 Richter plays Scriabin: Sonata no. 2, Op 19 (movement 1) Sviatoslav Richter plays Scriabin Etude... 続きをみる
-
Karol Szymanowski: 9 Preludes, op. 1 / Rafael Gómez-Ruiz Karol Szymanowski - Mazurkas for piano, Op. 50 (No. 1, 2, 3 & 6) Szymanowski - Symphony No. ... 続きをみる
-
Franck , Faure Piano フランク 、フォーレ ピアノ
JORG DEMUS plays FRANCK PRELUDE - FUGUE AND VARIATION OP. 18_0001.wmv イエルク・デムスのフランクは2通りのCDを持っています。新しいほうはフォルテピアノを使用しています。旧盤は演奏はすごくいいのですが、録音が今イチでした。 F... 続きをみる
-
ちょっと物悲しいけど癒されるピアノ曲を挙げてみます。一時期スクリャービンとシマノフスキばっかり聴いていました。 Scriabin - 5 Preludes Op 16 - IGOR ZHUKOV このIgor ZhukovのCDは入手困難だと思います。ぼくも持っていません。顔はちょっと強面です... 続きをみる