Fantaisie opus 111 de Gabriel Fauré pour piano et orchestre (1/2) モダンでオシャレな曲です。意外と知られていない。
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Déodat de Séverac prélude de la petite suite scholastique ラヴェルと同世代のセヴラック。 オルガンの壮麗な響きにどこか都会的なものを感じる。楽譜を分析したわけではないが、転調が頻繁でメジャー7thやメジャー9thの響きが多い感じがす... 続きをみる
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アントン・アレンスキーはロシアの作曲家ですが、リムスキー・コルサコフやチャイコフスキーばかりでなく、シューマンやブラームス、さらにフランスの作曲家の影響も感じます。 名前を伏せてフランス好きの人に聴かせると未知のフランス系作曲家と思うぐらいです。 アレンスキーはラフマニノフやスクリャービンに... 続きをみる