探偵小説 古本屋
この表紙じゃなかったかもしれません。ポプラ社版とすれば違いますね。
「青銅の魔人」の挿絵。挿絵はこれだったと思います。
甲賀三郎の「姿なき怪盗」
「鍵と地下鉄」この表紙だったか覚えてないですが、右側はジャン・ギャバンに似てますね。
「影男」の一場面。
これは忘れていました。表紙を見て思い出しました。
以上は一部ですが、赤坂一ツ木の古本屋で買いました。
子どものころから財布のひもが固かったので、新刊を買うようになったのは中学生からだったかもしれません。唯一の例外は六年生のころの芥川龍之介(単行本)です。