昭和レトロな赤坂の思い出

昭和レトロな思い出を書きます。主に赤坂中心ですが、東京近郊にわたると思います。
趣味の話も書くつもりです。

入院中のエピソード

 入院中は自分自身でもいろいろありましたが、他の患者にもいろいろな人がいました。患者のオッサンは小沢一郎みたいな喋り方で奥さんは泉ピン子みたいな喋り方。顔は見ていません。
 オッサンは看護師の女性の好き嫌いがはっきりしていて嫌いな看護師にはぶっきらぼうに応対します。


 でもいざ大便とかになると「なんか出てるかも」「見てみましょう」という会話。
20代の看護師が70過ぎのオッサンの肛門を見て「出てきた出てきた」って。
 オッサンは「ホント?」「わりとちゃんとしたの出てきましたよ」って。


 サドやパゾリーニの「ソドムの市」じゃあるまいに。


 そのうち匂いがこっちに来るんです。あわててナースコール押します。窓を開けてくれって、頼みます。


 声に出すわけにいかないから鼻をつまんでもう片方の手で臭いというニュアンスのジェスチャーをします。
 看護師たちはマスクをしてますし、もう慣れっこですが、私には地獄絵図のような状況。


 他の患者は平気なんでしょうか。みんな70代から80代のおじいさんばかりだから?

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