Kaoru Abe - Harmonica Improvisation ハーモニカは珍しいというか偶然見つけました。 阿部薫 - 暗い日曜日 (1971) yoshihide otomo おそらく追悼イベントでしょう。
2017年2月のブログ記事
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ヘルダーリンの詩(全集に収録)は池袋ジュンク堂か神保町の二店もしくは八重洲ブックセンターだったか記憶はあいまいですが、立ち読みして衝撃を受けました。裏の値段を見て二度びっくり。 うちに帰ってAmazonで検索してぎりぎり我慢できそうな「非常に良い」古書を買った憶えがあります。財布のひもが固い自... 続きをみる
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Camille Saint-Saëns - Aquarium アメーバピグのDJをやっているときに見つけた曲です。ラヴェルのようであり、フォーレのようでもあり。流麗な美しさがあります。 Albert Roussel ‒ Sérénade for Flute, String Trio and Ha... 続きをみる
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Brigitte Fontaine ブリジット・フォンテーヌ
Brigitte Fontaine - Le Nougat Brigitte Fontaine - Comme à la radio 1969 「ラジオのように」はヒットしました。バックはアート・アンサンブル・オブ・シカゴのゲスト参加です。 Brigitte Fontaine - Ah que ... 続きをみる
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Serge Gainsbourg セルジュ・ゲンスブール ②
Serge Gainsbourg - Chez Les Ye-Ye 奥のおニイさんのテンションが高い。 やや音大きめ Serge Gainsbourg - Le poinçonneur des Lilas (1959) 初期のライブステージ。 ce mortel ennui as" 1958... 続きをみる
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Kirsten Flagstad キルステン・フラグスタート
Kirsten Flagstad(1895年ノルウェー生まれ)。いい名前でしょう? キルステン・フラグスタート、昔ロックバンドでも組んだらバンド名にしようと思っていました。 横顔の写真はセレブの貴婦人のよう。正面はそぼくな田舎のオバサン。斜め上を見る顔は純真無垢な女性、そういう印象です。 D... 続きをみる
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『日本外史』は頼山陽の代表作です。また幕末のベストセラーでもあります。山陽の亡くなる天保三年(1832)のちょっと後の天保七年(1836)には一般に流布しました。 実は写本の形で少しずつ広まってはいましたが、天保七年に活字版で刊行されて一般に知れ渡ったのです。 幕末の志士たちはこの時期の前後... 続きをみる
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